感謝いっぱい。
ありがとうございます。
テツロウハナサカです。
いつもありがとうございます。
日本経済新聞でたまたま見つけた記事(2019年5月16日付け)です。
布袋寅泰さんでした。
わたしが、ギターを始めるきっかけになったお方です。
現在はソロで活動されていらっしゃいますが、わたしが初めて布袋寅泰さんのギターを聴いたのは「BOOWY」というバンドのギタリストをされていたときのものでした。
その頃は、まだお友だちからダビングしてもらったテープで聴いていました。
お友だちから借りたBOOWYのライブビデオを観て、布袋寅泰さんのギタープレイに夢中になり、ギターを弾いてみたいと思うようになりました。
あれから30年ほど経ちました。
この新聞記事には、大きな『Dear challengers』という文字が入っております。
左の方にはこう書かれています。
次の時代が、あなたの挑戦を待っている。
10代からの夢を追いかけてロンドンへ。
いまは初心に戻ってライブハウスで汗を流し 一歩一歩を積み重ねる毎日。
“LIFE IS CHALLENGE“
失敗してもいい、前に進む氣持ちを忘れないで。
(布袋寅泰)
以上です。
感動しました。
布袋寅泰さんのニューアルバム『GUITARHYHM VI』が2019年5月29日に発売されるようです。
ギタリズムも6作目となるんですね。
一枚目の『GUITARHYHM』を聴いたのは高校生のときだったと思いますが、今でも大好きな、思い入れのあるアルバムです。
2013年に『GUITARHYHM』について書いた記事がありました。
こちらです。
布袋寅泰さんの月の歌
布袋寅泰さんの月の歌
明日、故郷でライブ出演というタイミングでこの新聞記事に、そして布袋寅泰さんのお言葉に元氣と勇氣をいただきました。
ありがとうございます。
明日のライブは全力で歌わせていただきます。
樂しみです。
『ばんどころ絶景祭り2019』のライブ出演は14時45分頃からとなっております。
どうぞよろしくお願いいたします。
感謝いっぱい。
ありがとうございます。
テツロウハナサカです。
いつもありがとうございます。
いよいよあさっては、故郷の頴娃町で歌わせていただきます。
『ばんどころ絶景祭り2019』で14時45分頃からの出番となっております。
どうぞよろしくお願いいたします。
小さいときから、開聞岳を身近に感じながら育ちました。
わたくしは、開聞岳を心から愛しており、開聞岳を最高に美しく眺められる番所鼻自然公園で歌を歌わせていただけることが、本当にありがたいです。
現在、姶良市に暮らしておりますので、なかなか故郷の頴娃町に帰る機会も減っているのですが、こうして故郷でライブ出演させていただけることに感謝しております。
「波」という歌詞が入っている『小舟』を歌いたい氣持ちが今囘のライブでは強くなっております。
それではどうぞよろしくお願いいたします。
添付させていただいた写真は『ばんどころ絶景祭り2015』にライブ出演させていただいたときのものです。
感謝いっぱい。
ありがとうございます。
テツロウハナサカです。
いつもありがとうございます。
本日、姶良倫理法人会主催の倫理経営講演会『大転換の時代 岐路に立つ』が開催されました。
会場で使用する横断幕を、昨年に引き續き、姶良倫理法人会からのご依頼で書かせていただきました。
今囘は初めてホームセンターで購入した障子紙を使って書かせていただきました。
大きな書かせていただくお仕事をする場合、今までは布か模造紙を使っていたのですが、障子紙が書いやすいと確信を深めた経験を今年の初めころにいたしましたので、その経験を生かして書かせていただきました。
実践してみましたら、やっぱり書きやすかったです。
この経験を生かして、これから大きな書を書かせていただく場合は積極的に障子紙も使用していきたいと想います。
一番の理想は、素晴らしい書き味の手漉きの和紙に書かせていただくことなのですが、大きな手漉き和紙は手に入りにくいですし、お値段もそれなりにすると思います。
いつか大作で使用する紙でも、手漉き和紙に書かせていただくことを実現できたらうれしいです。
今囘、書かせていただいた横断幕の大きさは縦65cm、横3m96cmほどの大きさでした。
自宅の畳の部屋で書かせていただきましたが、部屋に入りきれないほどの大きさでした。
会場は、姶良駅近くのランドアートさんだったのですが、会場に大きく飾られた横断幕を見て、本当にうれしかったです。
ありがたいお仕事でした。
添付させていただいたお写真は、夕方、歩いて会場に向かう途中に撮影した青空です。
感謝いっぱい。
ありがとうございます。
テツロウハナサカです。
いつもありがとうございます。
わたしの現在のライフスタイルは、できるだけ早寝早起きを心がけております。
今朝も早朝4時すぎに起床して、家庭倫理の會のおはよう倫理塾に參加させていただきました。(おはよう倫理塾は早朝5時から5時45分頃まで開催されています)
早朝に清々しい空氣を感じながら、1.5kmほどの距離を歩いて会場まで行くことで、一日のスタートの良いリズムが生まれます。
日々、朝の時閒を最大限に生かして仕事をさせていただくことを心がけていますので、基本的に夜は静かにしていることが多いです。
20代前半は昼と夜が逆転した生活をしたこともあります。
コンビニで夜中から朝までのアルバイトをしていた時期もありました。
今までの書の作品は、早朝や午前中に生まれたものが圧倒的に多いです。
朝は脳もクリアに働きますし、直観力も冴え渡ります。
朝のお仕事ははかどります。
こちらの書は今年の3月21日、春分の日で、満月で、宇宙元旦の日でもあった日に書いた作品です。
書は宇宙エネルギーだと想っていますので、できるだけ朝の、地球に満ちあふれる清々しいエネルギー、素晴らしいエネルギーを感じながら書を書きたいです。
朝に、外から鳥の歌声が聴こえてくるような環境で書を書けたら最高です。
わたし自身も朝が一番、体に清々しい宇宙エネルギーが満ちあるれるのを感じます。
自然と調和して暮らすことが、結果的に素晴らしい書を生み出すことになると想っています。
自然と調和した暮らしとなると、やっぱり愛する農ある暮らしに繋がるわけですが、できるだけ大好きな畑にも立ちたいです。
良いお仕事をさせていただくためにもできるだけ早く寝て、朝起き、早起きを心がけている現在のテツロウハナサカです。
感謝いっぱい。
ありがとうございます。
テツロウハナサカです。
いつもありがとうございます。
今日は妻のお友だちが梅山ギャラクシーに來られて、シロのお話しになりましたので、シロがまだ赤ちゃんのときのお写真を押し入れから出しました。
妻のお友だちが帰られてから、しみじみとシロのアルバムを眺めました。
こちらのお写真はシロが生まれて半年くらいのときのものです。
特別に好きな一枚の写真です。
頴娃町の畑で初めて作った無農薬のニンジンを食べているところです。
収穫したばかりのニンジンでした。
おててがかわいいです。
シロは赤ちゃんの頃からニンジンが大好きで、前世では馬だったんじゃないか、と冗談半分で想っておりました。
シロが14歳で他界して7ヶ月ほど経ちました。
シロがいない生活にもだいぶ慣れました。
日々、生活する中でシロのことを思い出すことがときどきあります。
多分、一生思い出すのでしょう。
シロが他界したばかりの頃は、自分を責める感情や、もっとあーすれば良かった、もっとあーしてあげれば良かったなど、後悔の氣持ちも少なからずありました。
でも、今ではシロのことを思い出すことは、わたしにとってうれしいことになりました。
すべてが美しい思い出。
シロという犬を通してたくさんの素晴らしい學びをいただきました。
言葉が通じないからこそ、言葉を超えたコミニュケーションが自然と取れるようになり、この経験は現在、人さまや他の動物や植物との交流に生かされていると感じます。
テレパシーといってもいいのかもしれません。
これからも、シロという犬の生きた軌跡を書くことで、これから犬と暮らしていこうと思われていらっしゃる方や、現在犬と暮らしている方にも、わたくしのこのブログ記事が少しでもお役に立ちましたら、とてもうれしいです。
現在暮らしている姶良市には椋鳩十文学記念館がありますが、動物の素晴らしさを書かれて、本にして殘してくださった、児童文學作家の椋鳩十先生も喜んでくださるかもしれません。
犬はいいな。
かわいいな。
感謝いっぱい。
ありがとうございます。
テツロウハナサカです。
いつもありがとうございます。
畑で育てているトマトのお花が美しく咲いていました。
昨日、撮影したお写真になります。
わたくしが『農ある暮らし』を始めたのは故郷の頴娃町にて、2002年の秋、20代後半の頃でした。
同じ頃に敬愛する榊莫山先生の書に出逢いました。
読売新聞の記事に使われていた書でした。
本当に感動しました。
新聞記事の書を切り抜いて、いつもよく見えるタンスに貼りました。
あのときの素晴らしい感動は、今でもはっきりと覺えています。
この書の出逢い以降、莫山先生の本を通して、今まで知らなかった書の世界を教えていただきました。
わたくしと同じ寅年のお生まれだった榊莫山先生は2010年に他界されました。
榊莫山先生に感謝しております。
子どものときは『楷書体」を修練してきましたが、書は楷書体以外にも樣々な書き方、いろんな表現方法があります。
その中でも、愛のある美しい書を見るとわたしはしあわせな氣持ちになります。
先人の方々が殘してくださった美しい書は、この地球の宝物ですね。
書の美しさとは?
自分に問うてみます。
一般的なきれいな字、お手本的な字とは別です。
一言でいうと、
『自然であること』
そう想います。
だからこそ、自然に學び、自然を深く知り、自然と触れ合うことが大切なような氣がいたします。
農ある暮らしを實踐することで、日々、自然を意識し、自然と調和した暮らしになっていきます。
わたしにとって『農ある暮らし』に特別な想いがあるのも『農ある暮らし』が、書の世界に素晴らしい影響を与えてくださるからだと想います。
自分で育てた野菜をはじめ、自然の美しさを書や書画に表現することは、わたしの人生の樂しさ、喜びです。
今年は、今のところトマトの成長が良いので、うれしいです。
これから、畑で収穫したトマトを、妻といっしょにいただく日が樂しみです。
感謝いっぱい。
ありがとうございます。
テツロウハナサカです。
いつもありがとうございます。
こちらのお写真はわたくしが小學生のときに、いとこの家の前で野球をして遊んでいる樣子を捉えたものです。
頴娃町という地のスケールの大きさと自由な空氣感を感じます。
ボールを投げようとしている、ピッチャーがわたし。
バッターが弟の太門。
キャッチャーぽいことをしているのが、いとこの忠っさんです。
このお写真をアルバムから引っ張り出し、iPhoneで撮影したのは理由がありまして、弟の太門が本日、誕生日だったからです。
わたしの2つ歳下で43歳になりました。
太門は、現在は関東で暮らしております。
先日、タキばあちゃん(母の母)が95歳になったことを、ここのブログに書かせていただきましたが、子どもの頃、ばあちゃんがよくいっていたことがあります。
『兄弟仲良く』
『みんな仲良く』
です。
ばあちゃんは、わたしが子どもの頃は『平和旅館』という旅館をじいちゃんと夫婦で営んでいました。
『平和旅館』はじいちゃんのお父さんになる「ひいじいちゃん 中村一平」が頴娃町の石垣集落に創業した旅館で、『平和旅館』の名をつけたのもひいじいちゃんだったそうです。
こうして振り返りますと、わたしは子どもの頃から平和旅館の『平和』をはじめ、『みんな仲良く』『調和』などのキーワードをどこかで大事にしながら生きてきたような氣がいたします。
中學生のときにロックンロールに出逢ってからヒッピー文化にも出逢い、『愛』や『平和』について歌った歌に夢中になったのも、自然な流れだったような氣がします。
古代よりハワイに伝わる伝統的な問題解決のメソッド『ホ・オポノポノ』がありますが、『ホ・オポノポノ』で出逢った、
平和はわたしから始まる
というお言葉が大好きです。
令和の時代に入り、これからますますこの地球に『愛』『平和』『調和』が広がっていくことを願っています。
みなさまにも、これからますますたくさんの愛と喜びがひろがる日々になりますように。
感謝いっぱい。
ありがとうございます。
テツロウハナサカです。
いつもありがとうございます。
昨日、湧水町の川沿いで見つけたアザミです。
なんとも美しい紫色で、感動しました。
アザミについて、ウィキペディアで調べてみましたら、アザミにもいろんな種類があるとのことで、
〜日本にも100種以上ある〜
と書かれておりました。
『そんなにあるんだ。』
とびっくりいたしました。
わたしはアザミは1種類しかないと、なぜか勝手に思い込んでおりましたので(笑)
今囘、アザミについて調べてみて良かったです。
児童文学作家の椋鳩十先生がこんなお言葉を殘されているそうです。
🌸🌸🌸🌸🌸🌸
『感動というやつは、人閒の心をかえるんです。
感動は心の中に起こる地震ですよ。
心の底からぐーとひっくりかえしていく。
そうして、どちらへむけるかというと、感動の方向に向かって、人の心を変えていくんです。
すばらしい方向に人の心を変えていくんです。
椋鳩十「感動は人生の窓をひらく」より
🌸🌸🌸🌸🌸🌸
ちなみにこの文章は、以前、姶良市加治木町にある『椋鳩十文学記念館』にうかがわせていただいたときに、いただいた一枚の紙を見て、書かせていただきました。
筆文字で書かれていたものでした。
子どものときに大好きだった椋鳩十先生の本。
現在暮らしてい姶良市に『椋鳩十文学記念館』があることがうれしいです。
椋鳩十先生の名作『大造じいさんとガン』は、2014年現在の小学5年生の国語教科書の教材になっているそうですが、昨日、アザミを見つけた湧水町が舞台のお話しだそうですね。
ブログを書きながら、アザミと椋鳩十先生が、大好きな『湧水町』で繋がり、感動しました。
日々、生きていると、いろんなことがあります。
そして、いろんな感動に出逢います。
これからも、この地球でどんな感動に出逢えるだろう。
樂しみです。
感謝いっぱい。
ありがとうございます。
テツロウハナサカです。
いつもありがとうございます。
今日のお昼頃に母から電話が入り、昨日95歳のお誕生日を迎えたタキばあちゃん(母の母)が入院している病院で10mほど歩いたと、うれしい電話が入り、ホッといたしました。
日々、元氣で暮らせることは、本当にありがたいことですね。
昨日の夕方に仕上げた作品をアップさせていただきます。
こちらです。
墨を磨って、まずビワを描きました。
次に、顔彩の黄色と赤を混ぜて『オレンジ色』を作り、ビワの色を塗りました。
次に、右上に『枇杷』の書を入れました。
次に、左下に『Japanese Loquat』と『日付け』と『テツロウハナサカ』の名をローマ字で入れました。
最後に、右下に落款印を押して完成しました。
まず繪を描き、繪を觀じながら、書を書く流れがわたしは大好きです。
このときの心地よい緊張感が良いです。
描いたビワは先日、妻のお父さんからいただいたものです。
旬のものを書画にさせていただけることは樂しいとあらためて感じました。
先日、棟方志功展に行き、棟方志功先生の作品を生で拝見させていただき、生きる力をいただきました。
これまでのわたしの人生で出逢ったすべての素晴らしい芸術作品がそうだったのだと想います。
書も書画も詩書画も、音樂もロックンロールもそうです。
わたしの作品も、少しでもみなさんのお役に立てたら本当にうれしいです。
少しでも樂しんでくださったり、心がなごんでくださったり、元氣になってくださったらありがたいです。
これからも、テツロウハナサカがこの地球で表現していく書、書画、詩書画、音樂などをどうぞよろしくお願いいたします。
感謝いっぱい。
ありがとうございます。
テツロウハナサカです。
いつもありがとうございます。
今日はタキばあちゃん(母の母)の95歳のお誕生日でした。
わたしとちょうど50歳違いで、大正13年5月7日生まれ。
ばあちゃんは3月初旬に、自分の部屋で骨折してしまいまして、鹿児島市内の病院に入院しております。
入院中ですので、今年のばあちゃんのお写真は、昨年のばあちゃんのお誕生日前日に、初めて梅山ギャラクシーに來たときのお写真を添付いたします。
あらためて振り返ると、ばあちゃんがシロと姶良市にある梅山ギャラクシーで逢ったのは、この日だけとなりました。
梅山ギャラクシーで逢えて良かったね。
梅山ギャラクシーの店内にて。
右から、ばあちゃん、母、妻です。
今日は久しぶりに、ばあちゃんに逢いに行ってきました。
なぜ久しぶりになったのかといいますと、病院でインフルエンザが流行ってしまい、1ヶ月ほど外部から來られる方はみんな面会禁止になっていたからです。
ばあちゃんは人と話しをすることが大好きなので、心配しました。
現に面会禁止になってから、体調を悪くしたようでした。
ばあちゃんに逢いに行こうと想っても逢えない状態は、さみしかったです。
お昼に、約1ヶ月ぶりにばあちゃんに逢えました。
ホッとしました。
ばあちゃん、今日で95歳。
長生きをしている秘訣は、入院する前まで、ずっとお仕事をしてきたからではないかと、わたしは想っています。
倫理で學ばせていただいている『働きは最上の喜び 勤労歓喜』ですね。
わたしも生涯現役で、最高に樂しく、最高に喜びのある『テツロウハナサカ』のお仕事をしていきたいと想っております。
ばあちゃん、退院したら、ばあちゃんの友だちがたくさん待っている頴娃町に帰って、また仕事をして元氣になってね。
感謝いっぱい。
ありがとうございます。
テツロウハナサカです。
いつもありがとうございます。
今の季節、本当に農作業が樂しいです。
今日はお昼に畑に立ち、2017年に自家採種した『甲州トウモロコシ』の種を下ろしました。
先月の4月28日に、同じ『甲州トウモロコシ』の種下ろしをしたのですが、見事に発芽しておりました。
一人、畑で感動しました。
自家採種した種から発芽した芽は、生命力にあふれていると感じました。
そして自分で採った種が発芽することは、静かな深い喜びがあります。
生命力あふれるトウモロコシを、これから収穫できるかもしれないと想うと樂しみです。
こちらの絵は、昨日の『こどもの日』に描いた作品です。
描いた時閒帯は夕方でした。
昨日は早朝に畑に立ったのですが、初めて育てているズッキーニがきれいなお花を咲かせていたのでした。
感動しました。
黄色くて大きなお花で、存在感がありました。
ズッキーニは『ウリ科カボチャ属』ということですので、カボチャのお花と似ているのですね。
この作品。
右の方には、『こどもの日に ズッキーニの 花を愛でる』と入れました。
まだ育てたことのないお野菜を育てることで、まだ出逢ったことのなかったお野菜のお花に出逢えてうれしいです。
お野菜を育てることで、自分の育てたお花に出逢える。
素晴らしいです。
これからも、いろんなお野菜のお花に出逢っていきたいです。
感謝いっぱい。
ありがとうございます。
テツロウハナサカです。
いつもありがとうございます。
今日はこどもの日ということで、わたくしが5歳のときに描いた絵をアップさせていただきました。
アルバムに挟んであったものです。
うちの母は若いころパーマをかけていましたので、髪の毛が曲線を描いております。
おそらく母の字だと思いますが、昭和55年4月の日付けが右下に入っております。
この絵を見て、
『そうだった。わたしは絵を描くことが、子どものときから大好きだったよな。』
と想いました。
小学1年生で書道を始めましたので、このときはまだ、書道の世界に出逢っていないです。
書道に出逢う前の、自分の子どもの頃の絵を見て、
『純粋に絵を描くことを樂しんでいるな。』
と想いました。
先日、『棟方志功展』に行き、『もっと絵を描いていこう』という氣持ちになりましたので、純粋に絵を樂しんで描いていた子どものときの絵を久しぶりに見て、なんだか勇氣と元氣をいただきました。
この絵を殘してくれた母に感謝いたします。
感謝いっぱい。
ありがとうございます。
テツロウハナサカです。
いつもありがとうございます。
昨日、妻と行ってきた『棟方志功展』、本当に素晴らしかったです。
棟方志功の作品を生で拝見し、わたしもこれからもっと絵を描いていこうと想いました。
そしてさっそく、お昼頃に絵を描こうと想いました。
何を描こうかと少し考えましたが、やっぱり、わたしが日頃好んで描く『山』を描こうと想いました。
山となれば、自宅の入り口から見える櫻島です。
重富の梅山から見える櫻島を書こうと想いました。
完成した作品はこちらです。
息を整え、まず一筆描きで櫻島を一氣描きました。
次に、透明水彩絵の具を使って、櫻島の色をすばやく塗りました。
手漉き半紙に色を塗る場合、わたしは塗りすぎないように心がけておりますので、短時閒で塗り上げました。
次に、書を入れようと想いました。
ちなみに、書は小學一年生から書道教室に通って、書道の先生に基本的なことから習い、絵は小學〜中學生の頃に學校の授業で習っただけで、独學です。
少し考えて『ホツマ文字』を入れようと想いました。
左上にホツマ文字で、
『令和の時代はどんどん良くなる』
と書きました。
次に、左下に今日の日付けとわたしの名前をローマ字で入れました。
そして、このまま終わるか、印を押すのか、考えました。
印を押すとしても、どこに押すのか、考えました。
結構考えました。
普段なら、わたしの名前の『テツロウハナサカ』辺りに押すのですが、この作品はここではないと想いました。
櫻島の右下あたりにしようかとも想いました。
そしてわたしなりの挑戦。
左上に書いたホツマ文字の最後の文字の下に押すことを決意しました。
そして仕上がった作品を眺めました。。。
うまくいきました。
この作品の櫻島が、
故郷の頴娃町で、いつも身近に感じていた
「愛する開聞岳にも見えるな。」
とも想いました。
自分なりに納得のいく作品が生まれました。
うれしいです。
天氣。
書く時閒帯。
地球の状態。
書いているときの自分の状態。
いろんなことが影響し合い、たくさんのおかげさまで生まれる一枚の作品。
本当に樂しかったです。
樂しみな令和の時代。
令和の時代に入り、わたしの大きな喜びは、書を書き、絵を描き、作品を生み出すことなのだなと再確認できました。
昨日、宇宙一の妻といっしょに『棟方志功展』に行ってきたことで、わたしの中でうれしい変化が起きました。
もっと今の自分の氣持ちに正直に。
もっと自由に。
もっと樂しんで。
喜びがあふれています。
棟方志功先生に感謝いたします。
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2019年5月19日(日)は故郷の頴娃町で開催される『ばんどころ絶景まつり2019』に書道出店とライブ出演をいたします。
ライブ演奏は、14時45分からの予定です。
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今日は鹿児島市立美術館で開催されている『棟方志功展』に妻と行ってきました。
わたしは以前から、棟方志功が大好きで、ワクワクしながら会場に入りました。
最高に樂しかったです。
もっと自由でいいんだ。
もっと樂しんでいいんだ。
棟方志功の素晴らしい作品を觀ながら、そう想いました。
そして、
『もっと絵も描いていきたいな。』
とも想いました。
これから自分の作品に、今日の体験が生かされていくと想います。
書家として、ミュージシャンとして、一反百姓として、日々活動させていただいておりますが、わたくしも、棟方志功のように書も絵も、もっと自由に樂しんで、ますます喜ばれる作品を創りたいです。
肩書きにとらわれず、今ここの氣持ちを大事にして、そのとき一番やりたいことを形にしていきたいです。
本日添付したお写真は、会場で購入した一枚のポストカードです。
『四天雄飛の図』で、1950年(昭和25年)に、福光中学校講堂の新築を記念して描かれたものだそうです。
大きな作品で、2枚あったのですが、このポストカードは「朱雀と青龍」の方です。
作品から素晴らしいエネルギーを感じました。
線も色も本当に美しかったです。
生で作品を觀ることの樂しさ、素晴らしさをあらためて感じました。
また、2012年に発賣を開始した、わたくしのファーストシングル『しあわせのはな』のCDの盤面に、「四神」の青龍・朱雀・白虎・玄武の書を入れたことを、思い出しました。
『しあわせのはな』のジャケットを描いてくださったのは、鹿児島県日置市吹上永吉在住のイラストレーターの大寺聡さんなのですが、
『CDの盤面にわたしの書を入れましょう。』
と大寺さんが提案してくださり、わたしは何を書こうかと考え、「四神」を書こうと思いつき、書かせていただいたのでした。
中村てつろう時代に制作した、ファーストシングル『しあわせのはな』はテツロウハナサカ公式オンラインショップでご購入いただけます。
こちらです。
棟方志功展は5月6日(月)まで開催されているそうです。
令和の時代に入った、このタイミングで『棟方志功展』行けたことに感謝しています。
おかげさまで、一生忘れられない日になりました。
本当に行って良かったです。
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令和元年、2日目。
ここ數日、雨が續いておりましたが、今日は氣持ち良く晴れました。
シロのことを想い出しています。
明日はシロの月命日。
2018年10月3日にシロは他界したので、明日でちょうど半年になります。
昨年の2018年5月20日に、シロが急に足を痛めて歩けなくなったと、妻のお父さんから連絡が入ったことを、日記を見ながら思い出しているところです。
この日は、鹿児島市内に住んでいらっしゃる妻のお父さんにシロを預けていて、わたしは故郷の頴娃町で開催された『ばんどころ絶景まつり2018』のライブ出演で番所鼻自然公園にいました。
翌日の5月21日は、姶良市の自宅近くの動物病院に連れていっていました。
あの時、シロは本当にきつそうでした。
シロも妻もわたしも、家族みんなが大変だったことが思い出されます。
ようやく、シロがいない生活も慣れてきたところですが、やっぱりシロのことを思い出すと涙が出そうになります。
あらためて、シロは、わたしにとって本当に大きな存在だったのだなと想います。
こちらの写真は2016年5月15日に『ばんどころ絶景まつり2016』の時のもので、わたしはライブ出演をした日でした。
こちらの写真も、『ばんどころ絶景まつり2016』の時のもので、妻のお父さんとシロとわたしのギターが写っている、わたしの大好きなお写真です。
わたしはロックが大好きなので、家で、そして車でロックを聴くたびに、シロの耳にもロックが聴こえてきたと想います。
特に、車の中では大好きなロックバンドをかけながら、しかもいっしょに歌っていましたから、シロは嫌でも聴かされていたはずです(笑)
シロは、歌もギターもよく聴いていた犬生でした。
14年いっしょだったシロ。
シロといっしょに、ギターを弾きながら畑で歌ったことは、わたしの宝の思い出です。
令和の時代は、どんな新しい出逢いが待っているだろう。
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テツロウハナサカです。
いつもありがとうございます。
いよいよ令和の時代の到來です。
今朝は早朝3時半頃に起きて、すぐに水をかぶり、身を清めました。
世の中はゴールデンウィークの最中ですが、わたしに、ゴールデンウィークで「休む」という感覺はありません。
今日は、いつもよりゆっくりしよう、体を休めよう、という日はありますが、
日本の祝日や日曜日に従って、
『今日は休みの日だ。」
と思うことは、もう長いこと経験しておりません。
自然と調和して暮らす『農ある暮らし』を始めてから、このような生き方になりました。
20代後半から、このような暮らしをしております。
世間さまはゴールデンウィークであっても、
テツロウハナサカは日々、お仕事のご依頼をお受けしておりますので、
書のご依頼やライブ出演のご依頼など、いつでもお氣軽にご連絡ください。
今日は『令和』の最初の日ということで、『令和』にちなんだ書を書きました。
まずこちらです。
まず、『紅梅』という顔料を使って梅を表現しました。
日本国旗も意識しました。
次に、中央に『令和』を楷書体でゆっくりと書きました。
次に、右上にカタカムナ文字で『令和』。
次に、左上に ◯ ZERO
次に、右下にホメミ文字で『令和』。
次に、左下にホツマ文字で『令和』。
最後に、今日の日付けとわたしの名を入れました。
もう一枚の作品が生まれました。
こちらです。
草書体で右から左へ『令和』と書きました。
こちらの作品は、あっという閒に仕上がりました。
令和の時代は、ますます素晴らしくなるとわたしは確信しております。
みなさまにとっても、これからますます素晴らしい時代に、素晴らしい日々になりますように。
本当に樂しみです。
令和の時代も、テツロウハナサカを、ますますどうぞよろしくお願いいたします。
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2019年5月19日(日)は故郷の頴娃町で開催される『ばんどころ絶景まつり2019』に書道出店とライブ出演をいたします。
ライブ演奏は、14時45分からの予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
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