ズッキーニのお花

テツロウハナサカです。

いつもありがとうございます。

 

今の季節、本当に農作業が樂しいです。

今日はお昼に畑に立ち、2017年に自家採種した『甲州トウモロコシ』の種を下ろしました。

先月の4月28日に、同じ『甲州トウモロコシ』の種下ろしをしたのですが、見事に発芽しておりました。

一人、畑で感動しました。

自家採種した種から発芽した芽は、生命力にあふれていると感じました。

そして自分で採った種が発芽することは、静かな深い喜びがあります。

生命力あふれるトウモロコシを、これから収穫できるかもしれないと想うと樂しみです。

 

こちらの絵は、昨日の『こどもの日』に描いた作品です。

描いた時閒帯は夕方でした。

 

昨日は早朝に畑に立ったのですが、初めて育てているズッキーニがきれいなお花を咲かせていたのでした。

感動しました。

黄色くて大きなお花で、存在感がありました。

ズッキーニは『ウリ科カボチャ属』ということですので、カボチャのお花と似ているのですね。

 

この作品。

右の方には、『こどもの日に ズッキーニの 花を愛でる』と入れました。

 

まだ育てたことのないお野菜を育てることで、まだ出逢ったことのなかったお野菜のお花に出逢えてうれしいです。

お野菜を育てることで、自分の育てたお花に出逢える。

素晴らしいです。

これからも、いろんなお野菜のお花に出逢っていきたいです。

 

感謝いっぱい。

ありがとうございます。

 

 

自家採種したオクラの成長

テツロウハナサカです。

いつもありがとうございます。

 

昨年の10月、固定種の『八丈オクラ』を自家採種することができました。

生まれて初めてのオクラの自家採種でした。

今でも自家採種できたときの感動をはっきりと覺えています。

そして今年の初夏。

自家採種したオクラの種を蒔きました。

 

見事に発芽しておりました。

開墾した畑で、自家採種したタネが次の命を繋いだ、しあわせな光景。

最近はピーマンやルッコラを収穫して、宇宙一の妻といただいています。

今年の秋も、自家採種できる日を樂しみにしています。

ありがとうございます。

 

 

宇宙一の食事

自給自足を意識して暮らすようになって15年以上経った。

2002年から、一人で農ある暮らしが始まった。

鍬一本の革命なのだ。

どこに所属することもなく、勤める仕事には向かず、超お金の無い暮らしで、畑を耕し、野菜を作り、自炊をして暮らした。

その頃は、無我夢中で完全なる食の自給自足を目指していたのだ。

家の前に広がる美しい畑。

書を書き、ギターで歌も創った。

『百姓』という書が生まれた。

『すずめ』という曲が生まれた。

『花と土』という書が生まれた。

『土ある暮らし』という曲も生まれた。

数年閒、頼まれて書道教室もした。

現金もやっぱり必要だから、新聞配達もした。

水道検針もした。

2004年、シロが新潟からやってきた。

2008年の『アースデイかごしま』は印象的だった。

2009年に千夏さんと黎明館で出逢い、

2011年に結婚をして、たまにコーヒーも焙煎するようになり、2年ほど前から天然酵母のパンも作るようになった。

そして、今ではどこよりも、

自宅で、宇宙一の妻、千夏さんといっしょにいただく、

すべての食事が宇宙一おいしい。

日々、食卓に並ぶ料理。

パンもコーヒーも。

玄米も雑穀米もお味噌汁もぬか漬けも。

すべて。

いつの閒にか、そうなったのだ。

余計なことに振り回されなくなったから、

自分の仕事に、より集中できるようになった。

日々の簡素な暮らし。

健康な暮らし。

生きるスタンダード。

美しい自然、そして田畑さえあれば、どこで暮らしても、樂しくしあわせに暮らせると確信している。

生きる力なのだ。

一反百姓は、しあわせの道なのだ。

自家採種して育てたオーガニックの野菜をいただき、

素材そのものの味を存分に味わう。

たくさんのおかげさま。

生かされているのだ。

そしてやっぱり愛なのだ。

これこそ最上の暮らしなのだ。