ばあちゃん、95歳の誕生日

テツロウハナサカです。

いつもありがとうございます。

 

今日はタキばあちゃん(母の母)の95歳のお誕生日でした。

わたしとちょうど50歳違いで、大正13年5月7日生まれ。

ばあちゃんは3月初旬に、自分の部屋で骨折してしまいまして、鹿児島市内の病院に入院しております。

入院中ですので、今年のばあちゃんのお写真は、昨年のばあちゃんのお誕生日前日に、初めて梅山ギャラクシーに來たときのお写真を添付いたします。

 

 

 

あらためて振り返ると、ばあちゃんがシロと姶良市にある梅山ギャラクシーで逢ったのは、この日だけとなりました。

梅山ギャラクシーで逢えて良かったね。

 

梅山ギャラクシーの店内にて。

右から、ばあちゃん、母、妻です。

 
 

今日は久しぶりに、ばあちゃんに逢いに行ってきました。

なぜ久しぶりになったのかといいますと、病院でインフルエンザが流行ってしまい、1ヶ月ほど外部から來られる方はみんな面会禁止になっていたからです。

ばあちゃんは人と話しをすることが大好きなので、心配しました。

現に面会禁止になってから、体調を悪くしたようでした。

ばあちゃんに逢いに行こうと想っても逢えない状態は、さみしかったです。

お昼に、約1ヶ月ぶりにばあちゃんに逢えました。

ホッとしました。

 

ばあちゃん、今日で95歳。

長生きをしている秘訣は、入院する前まで、ずっとお仕事をしてきたからではないかと、わたしは想っています。

倫理で學ばせていただいている『働きは最上の喜び 勤労歓喜』ですね。

わたしも生涯現役で、最高に樂しく、最高に喜びのある『テツロウハナサカ』のお仕事をしていきたいと想っております。

ばあちゃん、退院したら、ばあちゃんの友だちがたくさん待っている頴娃町に帰って、また仕事をして元氣になってね。

 

感謝いっぱい。

ありがとうございます。