ギターを続けてきて良かったと想うところ

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てつろうです。

いつもありがとうございます。

 

今日までギターをずっと独学でやってきました。

わたしは歌うことがほんとに大好きなんです。

とにかく歌うことが好きだ。

そして伴奏があったらもっと楽しい。

 

高校時代、BOOWYのコピーバンドを組んだんですが、わたしはボーカルがしたかったんです。

でもギターのパートが見つからなくて結局、少しだけギターを弾けるわたしがギターのパートになった。

布袋寅泰さん役ですね。

そしてギターの練習をした。

 

それが今となっては良かったのだと思うんです。

ギター一本あれば、誰かに頼らなくても一人でライブ演奏ができるんです。

しかもギターはどこにでも持ち運べる。

そして、ギターが弾ければ、ギター一本で作曲ができる。

そんなギターを愛しています。

 

 

今日は昨年12月2日の発売開始日に中村てつろう・ファーストシングル「しあわせのはな」を購入してくださった中年の男性の方が、今でも曲が飽きないといってくださり、そしてご夫婦で聴いていらっしゃるとのことでした。

とてもうれしいかったです。

 

今日もお陰さまです。

ありがとうございます。