走ったら、心の雲がどこかに行って晴れた

てつろうです。

いつもありがとうございます。

 

今日は自分の芸術のことで、少し気分が沈んでしまいました。

 

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そして夕方、ランニング。

走り出したら、もうすぐに気持ち良くなって、汗をかいて、そして走り終わった頃には心が晴れました。

 

 

人間だから気持ちが沈むことはあります。

それが自然だ。

 

晴れの日もあれば、くもりの日もあるし、雨の日もある。

これが自然だ。

 

そして今日は1時間14分走りました。

雲を眺め、川を眺め、風を切って、汗をかいて、さっぱりした。

 

夕食がおいしくて、健康で、こうして今日もブログを書いている。

 

わたしはとても恵まれているな。

ありがとう。

わたしはあなたは世界でたった一人の存在。

ありがとう。

 

昔、一度読んだことのあった村上春樹さんの本『走ることについて語るときに僕の語ること』を再度手に取り、走る前に読み終え、感動しました。

力をいただきました。

芸術に力をいただき感謝。

わたしも自分の芸術で少しでもみなさんに感謝していただけけるよう、生きていこう。

 

 

山下久美子の好きな歌『春に降る雪』にこんな歌詞があったな。

 

「逢いに 行けば こころが 晴れる」

 

2012-01-07 12.09.55

 

 

今日もお陰さまです。

ありがとうございます。