重富小學校の門柱

自宅から歩いて1.2kmほどの距離に重富小學校があります。

ここの門柱は以前、鹿児島県庁で使用されていたものを移築したものだそうです。

 

戦国時代から安土桃山時代にかけての薩摩國の武将『島津義弘公』によって築かれた『平松城』があった場所でもあるそうです。

また、加治木まんじゅうは、島津義弘公が橋の工事のお茶うけとして共されたのが始まりだそうです。

2014年よりご緣あって姶良市は重富の梅山で暮らしていますが、島津義弘公を身近に感じるようになりました。

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