今日は自然農法家の川口由一さんの素晴らしいお言葉に出逢ったので、書きました。
書にしたお言葉の全文です。
『応じる
從う
そして任せる
そうした在り方を心掛ければ、
草が生えている場所ならどんな所でも作物は育ちます。
自然農法家 川口由一さんのお言葉』
川口由一さんに出逢ったのは、2002年、本での出逢いでした。
故郷の穎娃町で農ある暮らしを始めた年でした。
あれから15年ほど経ち、
現在は姶良市で暮らし、
ますます川口由一さんのお言葉が、わたしの心に響いております。
鹿児島市内で見つけた橋。
『お寺橋』と刻まれていました。
「寺」の漢字の4画目の方が、3画目より長い書き方がおもしろいなと想いました。
この後、山のようなおもしろい雲を見つけました。
夕方のことでした。
朝晩はだいぶ涼しくなってきました。
秋の氣配を感じています。