開聞岳はわたしの羅針盤である 投稿日時: 2013年10月4日 投稿者: テツロウハナサカ 返信 最近、なぜわたしが今世で鹿児島の地を選んで生まれ、頴娃町、別名「頴娃村」で育ち、今も鹿児島で暮らしているのかが、急速にわかりはじめています。 多くの要素があると想います。 そしてそれが一つづつ明確になるごとに、次のステップが来ると想っています。 わたしの大切な気付きを発表します。 『開聞岳、別名「枚聞岳」は世界をそして宇宙を知るための、わたしの羅針盤である』 あの西郷隆盛は開聞岳の近くにある枚聞神社で明治維新の願掛けをしたそうです。 ありがとうございます。 共有:シェアFacebookTwitterメールアドレス