学生の頃に習っていた書道の勉強は全然楽しくありませんでしたが、今、自分で自発的に書の世界を學ぶことが、なんだかどんどん樂しくなっています。この写真の書は欧陽詢の『九成宮醴泉銘』と呼ばれるもの。〜幾何學模樣のような美しい規則性〜とこの記事に書かれておりますが、本当に美しいです。「楷法の極則」と評されているそうです。
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今日は国分に行って來ました。
初めて天降川にかかる野口橋を歩いて渡りました。
橋の上から櫻島が見えました。
ここから、歩いてとらやの本店に行ってみました。
店内の正面に大きな虎の絵が飾られていました。
とらや https://www.kokubutoraya.com
国分駅に行くと野菜が賣られていました。
駅で野菜を賣っているのを初めてみました。
「代金は窓口までお持ちください 国分駅」
と書いており、
キャベツやニンジン、イタリアンパセリなどがありました。
国分は素敵なところですね。
今日もお陰樣です。
感謝いっぱい。
ありがとうございます🌺✨
書家 テツロウハナサカ
a calligrapher Tetsuro Hanasaka JAPAN