元氣で歩けるありがたさ

テツロウハナサカです。

いつもありがとうございます。

 

わたしは歩くことが大好きです。

 

先日、大好きなバックパックに水筒やお弁当を詰め込んで、湧水町の街中を歩いている最中に見つけたお花。

春の喜び。

青空が広がり、ポカポカ陽氣で、しあわせでした。

 
 

今朝は、雨が降っておりましたが、朝の5時から始まる家庭倫理『おはよう倫理塾』重富支部の会場まで、歩いて向かいました。

実践報告をさせていただく機会をいただておりましたので、みなさまの前で10分ほどお話しをしました。

貴重な体験をさせていただきました。

朝の6時頃に会場を後にし、

歩きながら、清々しい氣持ちで帰りました。

早起きは、やっぱり素晴らしいですね。

 
 

ここのブログでも、たびたび登場している94歳のタキばあちゃん(母の母 故郷の頴娃町在住)。

先日の3月7日に、タキばあちゃんが自宅で大腿骨の骨折をしたと、母から電話が入りました。

心配しました。

急遽、南薩の病院で手術をし、そのまま鹿児島市内の病院に入院したとのことでした。

おかげさまで、手術は大成功。

回復してきていると母から聞いておりました。

お昼から、ばあちゃんに逢いに、

鹿児島市内の病院へ、妻と行ってきました。

心配したけど、ばあちゃんの顔を見てホッとしました。

テレビで相撲を観ていました。

体を少しでも動かすと痛いと言って、とても大変そうでしたが、1~2ヶ月くらいで退院できるとのことでした。

わたしが想像していたより、早く退院できると聞いて、またまたホッとしました。本当に良かった。

慣れない病院で、本当に大変だと思うけど、ばあちゃんがどんどん回復することを願っています。

「ただただ元氣に歩けるだけでも、ありがたいな。」

病院のベットで横になっているばあちゃんを見ながら、そんなことを思いました。

ばあちゃん、また故郷の頴娃町で、千夏さんといっしょにおいしいごはんを食べるがね。

 
 

日常に愛と奇跡があふれてる。

感謝いっぱい。

ありがとうございます。