2014年7月27日に
名が「中村てつろう」から「テツロウハナサカ」になりました。
同時に肩書きも
「書道家 ミュージシャン 中村てつろう」から「書家 テツロウハナサカ」になりました。
今日は
なぜ肩書きを『書家』一本にしたのかを書きます。
2014年2月17日にこんなブログ記事を書いています。
前世での経験 http://tetsuronakamura.com/?p=7590
わたしは前世でも書道をしていたと想います。
と書いているんですね。
今もこの気持ちは変わりません。
前世で書を書いていたと想います。
そして今世でもまだまだ書を実践し、喜ばれたいのだということがはっきりわかったんです。
そして
書家
としての誇りを今世で感じ尽くしたいのだと。
先月から重富海水浴場のすぐ近くに暮らし始めました。
新居から10キロくらいの距離に
日本一の巨樹『蒲生の大楠』があります。
梅雨が明けた7月16日にバイクでこの『蒲生の大楠』に逢いに行きました。
虹色のオーブが写りました。
こんな素晴らしい木が新居の近くにある。
ありがたいと想いました。
木の近くでは
まさに名の通り
素晴らしい
氣
を感じることができます。
しかもここは『日本一の巨樹』があるところ。
『書家』一本の肩書きになりました。
『蒲生の大楠』のように
太く
どっしりと
コツコツと
悠然と
実践できたらと想っています。
今日もお陰さまです。
ありがとうございます。
書家 テツロウハナサカ