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Yahoo!ニュースより転載
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2012年知事選:投票者数、鹿児島市で3万人増 薩摩川内伸び率最大 /鹿児島
毎日新聞 7月10日(火)15時34分配信
投票率は過去4番目に低い43・85%だったが、前回08年より4・86ポイントアップした。
川内原発の再稼働が最大の争点となった
▽向原氏が政党色のない市民活動系の候補者だった
▽ツイッターやフェイスブック、ブログなどインターネットの新サービスを駆使するニューメディア選挙を向原氏が展開した--ことなどが要因のようだ。
伊藤氏は08年から得票数を1万1828票伸ばしたが得票率は5・13ポイント落とし65・74%。向原氏は08年の共産系候補に比べ得票数で5万723票、得票率で5・68ポイントアップ。
得票率は33・44%。
最大の要因は浮動票、若者票が多い鹿児島市での投票行動だ。08年に比べ投票者数が約3万4000人増。これが投票率増と向原氏の得票増に強く働いた。同市での得票率は56対42だった。
原発が立地する薩摩川内市では投票率が前回比8・57ポイントアップで伸び率は最大。原発への関心を裏付けた。
原発からの距離で比較すると20キロ圏のいちき串木野、30キロ圏の日置、姶良の3市では向原氏が4割前後の得票率。日置市は向原氏の出身地であることも影響したとみられる。
同じ30キロ圏でも長島町やさつま町、伊藤氏の出身地の出水市では伊藤氏が7割以上の得票率で、原発以外の要因も複雑に影響していそうだ。
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向原よしたかさんの応援された方はfacebook、twitter、ブログなどを活用されたと書かれています。
わたくしもfacebook、twitter、ブログを使って、わたくしなりに全力で今回の鹿児島県知事選のこと、そして向原よしたかさんのことを発信してきました。
そして大きな手応えを感じました。
向原よしたかさんを鹿児島県知事にすべく、鹿児島市内で全力で動いていた愛するたくさんのフレンドを見てきました。
フレンドといっしょに動きました。
今回の鹿児島県知事選でいかに、多くの鹿児島県民が支配者たちによって洗脳されているということがおわかりになったのではないかと存じております。
ここ一年ほど、全力でfacebookなどSNSに取り組んで来ましたが、この社会洗脳においてSNSは大きな力になり得ると確信しました。
だからこそ、まわりの人にfacebookやtwitterなどSNSをすすめてみてはいかがでしょうか?
バランスを大事にすればとっても楽しいと思います。
わたしはたくさんの人にfacebookをすすめてきました。
facebookなどSNSは次なる時代へ向け、テレパシーの訓練になっているそうです。
SNSを周りの友達にすすめられて、つながったら、ぜひわたしともfacebookなどでつながるきっかけをくだされば幸いです。
もちろんネットだげじゃだめだし、リアルも大事です。
どっちも大事。
ネットが革命の大きなツールになりえることは、鹿児島県知事選で自分なりに、全力で動いて実感いたしました。
facebookでtwitterでブログでSNSで小さな革命を少しずつでもいいので、自分のできる範囲で無理なく、うれしく楽しく幸せに、ワクワク起こしていきましょう。
よかったらSNSを友達にすすめてみられてください。
テレビ、ラジオ、雑誌、映画の情報だけではもうだめです。
もうだめだし、だめだったから原発という名の核爆弾が福島で爆発してしまったのです。
わたしが生まれる以前にすでに原発は日本に存在し、小学生の時、鹿児島の川内原発が稼働。
この世は平和だと思い込まされていたけど、ぜんぜん平和じゃない世の中でわたしは37年間育ってきました。
そして鹿児島や日本はこんなにも悲しみが多くある世の中になってしまいました。
変えましょう!
憎しみでなく、愛のパワーで変えましょう!
そう、愛こそすべて!
今回の鹿児島県知事選で多くの鹿児島の人が多くのありがたい学びを得たはずです。
まだまだ未熟者のわたしがそうです。
また革命を起こしましょう。
小さな小さな革命でもいいのです。
わーい!
ワクワクします!
踊りましょう!
歌いましょう!
踊りや歌があるところはいつだって平和です。
出馬された向原よしたかさんの勇気と決意に心からリスペクトしています。
向原よしたかさんを応援し、鹿児島県知事にすべく動いたすべての人に心からありがとございますと言わせてください。
ありがとうございます。
向原よしたかさんを当選させるために動いてくださったすべての人に心から感謝とリスペクトを捧げます。
すべては自分から始まる
今日もお陰さまです。
ありがとうございます。