テツロウハナサカです。
いつもありがとうございます。
今日は宇宙一の妻のマヤ暦での銀河のお誕生日でした。
KIN201
の
『赤いリズムの竜』の日
です。
今朝『赤いリズムの竜』を書にしようと思い立ちました。
半紙に、まず大きく『龍』と書き、右に『Kin201 赤いリズムの竜』と書き、左手には龍体文字で『りゅう』と書きました。
こちらが1枚目に書いたものです。
もう一枚書きました。
こちらが2枚目に書いたものです。
妻にこの二枚の書を見ていただいたのですが、
『一枚目が飛び立っている龍、二枚目は池のほとりでじっとしている感じ。』
といった感じの感想をわたしに伝えてくださいました。
わたしは、
『なるほど。』
と想いました。
妻の感想をふまえると、一枚目が『陽』的なエネルギーの龍の書、二枚目が『陰』的なエネルギーの龍の書といったところでしょうか。
これからの時代は、陰陽統合が大切になってくると想っていますが、結果的に2枚の『龍』を書くことになったのも、そんなわたしの想いが引き寄せたのかもしれません。
わたしは龍が大好きです。
そして、子どもの頃に大好きだったドラゴンボール。
わたしが初めて龍を身近に感じた物語がドラゴンボールだったような氣がいたします。
ドラゴンボールに出てる神龍は、どんな願いを叶えてくれる存在でしたね。
光の生き方、明るい生き方を望むすべての人はだれでも『自分が思い描けることの、願いや望みは、すべて叶えられることができる世界に來た(パラレルワールド)』、『自分が想像できることはすべて実現できる世界に來た(パラレルワールド)』ということを信じて生きていきたいと想います。
みなさんの人生がますます明るく豐かになりますように。
感謝いっぱい。
ありがとうございます。