赤いリズムの竜2020

テツロウハナサカです。

いつもありがとうございます。

 

今日は宇宙一の妻のマヤ暦での銀河のお誕生日でした。

KIN201

『赤いリズムの竜』の日

です。  

 

今朝『赤いリズムの竜』を書にしようと思い立ちました。

半紙に、まず大きく『龍』と書き、右に『Kin201 赤いリズムの竜』と書き、左手には龍体文字で『りゅう』と書きました。

 

こちらが1枚目に書いたものです。

 

 

もう一枚書きました。

 

こちらが2枚目に書いたものです。

 

妻にこの二枚の書を見ていただいたのですが、

『一枚目が飛び立っている龍、二枚目は池のほとりでじっとしている感じ。』

といった感じの感想をわたしに伝えてくださいました。

わたしは、

『なるほど。』

と想いました。

 

妻の感想をふまえると、一枚目が『陽』的なエネルギーの龍の書、二枚目が『陰』的なエネルギーの龍の書といったところでしょうか。

 

これからの時代は、陰陽統合が大切になってくると想っていますが、結果的に2枚の『龍』を書くことになったのも、そんなわたしの想いが引き寄せたのかもしれません。

 

わたしは龍が大好きです。

そして、子どもの頃に大好きだったドラゴンボール。

わたしが初めて龍を身近に感じた物語がドラゴンボールだったような氣がいたします。  

ドラゴンボールに出てる神龍は、どんな願いを叶えてくれる存在でしたね。

 

光の生き方、明るい生き方を望むすべての人はだれでも『自分が思い描けることの、願いや望みは、すべて叶えられることができる世界に來た(パラレルワールド)』、『自分が想像できることはすべて実現できる世界に來た(パラレルワールド)』ということを信じて生きていきたいと想います。

 

みなさんの人生がますます明るく豐かになりますように。

感謝いっぱい。

ありがとうございます。