今朝、妻がシロが仲良くしているところを眺めていると、
今日の書のフレーズが浮かびました。
『犬の
いは
いっしょの
い』
シロは現在13歳で、來年の1月には14歳になります。
去年あたりから耳が聞こえなくなり、体力の衰えも急に感じるようになりました。
歳は取って体力は落ちたけど、
シロの一つ一つの行動がより味わい深くなりました。
そしてよく笑わせてくれます。
シロがいることで、いろんな喜びとしあわせを感じます。
犬は人にとって、
本当にうれしい樂しいしあわせな存在。
犬は笑いを生んでくれる。
そして優しい。
西郷隆盛先生にはツンという愛犬がいたそうですが、
犬は敬天愛人が似合うと想います。
犬がこの地球にいてくれることが、
本当にうれしいです。
感謝いっぱい。
ありがとうございます。