てつろうです。
いつもありがとうございます。
とても素敵なことがありました。
南九州市頴娃町の虹のアトリエに向かう途中、開聞岳の近くでパートナーとシロとゆっくり、しあわせなときをすごしました。
シロ、海で泳ぎました。
そして頴娃町の海岸に向かいました。
浜に歩いていく途中、森の中で一匹の蝶を見つけました。
子供の頃から蝶が大好きだったわたくしは、優雅に舞う姿でアサギマダラだとすぐにわかりました。
ネットからの転載画像
美しいですねー。
このアサギマダラは日本で唯一知られている長距離の「渡り」をする蝶なのだそうです。
旅が好きなわたしたち夫婦にぴったりの蝶です。
ネットからの転載画像
「海を渡る蝶」と呼ばれており、台湾から来ることもあるのだそうです。
ネットからの転載画像
すごいなー。
出逢ったアサギマダラをよく見ると、羽がボロボロになっていました。
長旅でそうなったのかもしれません。
氣がつくとパートナーが手をかざし、レイキで蝶を癒し始めました。
すると!
蝶がひらひらとパートナーの元へ。
そしてなんと!
指先に止まりました!
無我夢中でシャッターをきりました。
こちら!
そしてこれだけでは終わりませんでした。
今度はパートナーの頭の上へ!
ひらひらー。
わー!
すごい!
頭の上に止まりました♪
本当に感動しました。
アサギマダラが「ありがとう」と言ってるみたいです♪
飼い慣らした蝶ではなく今、出逢ったばかりの自然に生きる蝶がパートナーの手と頭に止まりました。
レイキでパートナーが蝶を癒しました。
そしてパートナーも癒されたと言っていました。
蝶と人が共振したのですね。
お互いが尊重し合っていたのだと思います。
平和はお互いの尊重から始まりますね♪
平和で愛にあふれた素晴らしい出來事でした。
パートナーもとっても喜んでいました。
そして頴娃町の浜で少しの時間をすごしました。
シロが遠くの船に氣付いて眺めていました。
シロは目がいいのかも♪
ここの浜から10分くらいの虹のアトリエに無事到着しました。
しあわせな一日に感謝いたします。
今日もお陰さまです。
ありがとうございます。