音楽の優れているところ

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今日のシロです。

シロがボールで遊ぶの図(笑)

シロの遊び、今これが、旬(笑)

 

シロにボールをあげると、ことごとくつぶしてしまいますが、このつぶれたのも好きですね(笑)

 

菜の花がまだきれいに咲いています。

 

 

昨日は「書道の優れているところ」を書いたので今日は「音楽の優れているところ」を書いてみます。

 

音楽のいいところは・・・

 

国境を軽々と越えて、たくさんの人と繋がることができる可能性があることー!

 

他には・・・

 

言葉や理屈を超えて表現できて、言葉や理屈を超えたいろいろなことが聴いていただいた方に伝わる可能性があることー!

 

です。

 

こうして書くとわたしは言葉や理屈を超えたことが好きだということがわかりますね(笑)

 

今日はこの辺で。

 

 

ブログを毎日書くと決めているわけではないのですが、今年に入ってから毎日書いていまます。

継続してこそ、進化しているという過程がわかりやすいという実感はあります。

 

無理せず楽しんでいきますね(^^)☆

 

今日もお陰さまです。

ありがとうございます。

 

 

書道の優れているところ

今朝、外を歩きながら思案しておりました。

 

わたくしは書道活動と音楽活動をさせていますが、この活動の対比がおもしろかったりするんです。

 

今日は書道の優れている点を想い付きました。

 

書展

 

書道はみなさんに喜んでいただける作品を毎日生み出せる可能性があるということです。

この「喜んでいただける作品を毎日生み出せる」というのがポイントです。

 

道具が手元にそろっていれば、一つの芸術作品を、一日単位で完結させることのできる芸術分野なのです。

 

わたくしは今、ここのブログの記事も日々の芸術の記録としてとらえて、書いている要素もありますが、ブログも同様で毎日の投稿が可能ですね。

 

対して音楽は毎日歌を歌うことは可能ですが、わたくしの今の自分のスタイルである作詞・作曲をしてそれを一日で仕上げて喜んでいただけるような曲を創り上げることは今の自分にはなかなか難しいです。

 

書道の書はその日、その日毎日の空気感や想ったことなどを芸術にまで高め、表現できる芸術なのだなと想いました。

しかも今の時代、インターネットを使って書の作品をブログやSNSで「毎日」発表することが可能なのです。

 

書道も音楽、どちらも優れたところがあります。

書道と音楽、どちらも素晴らしいです。

 

どちらも愛しています。

 

書道と音楽、2つの活動を通じ、中村てつろうの花道を開拓して行きます。