砂浜で自然に書を書いていた日

自然にできることってなんだろう。わたしにとっては『書』であるという自覚がある。今日は改めてそのことを認識した。夕方、砂浜に座って遠くを眺めていた。雲がきれい。氣がつくと砂浜に指で文字を書いていたのだった。絵ではなく、やっぱり書なのだ。書を書くこと。字を書くこと。自分にとって自然にできること。楽しくできること。それがみなさんに喜ばれることはとてもうれしいことです。

 

 

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今日の写真は朝の6時頃に撮影したもの。夏の雲って感じで迫力がありました。朝日に照らされ、黄金色になりました。魅せられて、しばらく眺めていました。雲はいつもわたしを楽しませてくれます。

 

 

今日もお陰さまです。

ありがとうございます。

 

書家 テツロウハナサカ

 

 

 

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