40歳からが『真のスタート』

てつろうです。

いつもありがとうございます。

 

朝の3時半頃に起きて日記を書き、昔の写真を眺めたりしました。

今日は頴娃町の虹のアトリエで仕事。ここはわたしの仕事場であり、農ある暮らしを12年間実践した場所であり、食や人生を探求した場所であり、新聞配達などいろんなアルバイトに精を出した場所であり、頼まれて書道教室を開いた場所であり、シロと10年間過ごした場所であり、ここから鹿児島市内の黎明館に歌いに行ってパートナーと2009年の8月9日に出逢った場所であり、様々な曲や書を生み出した場所です。

ここの住所は頴娃町別府645−1なので「6+4+5+1」でカバラ数秘術『7』の数秘ナンバーの場所になります。『7』は「職人」や「自立」を意味するナンバー。

確かにここは何かを探求したり、一人で芸術などを創り出すのにピッタリの場所です。

 

赤い鉄道橋を渡る列車の写真を撮影しようと思い立ち、虹のアトリエから自転車で2分くらいのところにある石垣橋に到着。到着してすぐ列車が来ました。

 

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2014年6月15日 黄色い共振の星 6時52分撮影

 

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JR指宿枕崎線 石垣駅の手前の橋から撮影 枕崎に向かう一両列車

 

石垣橋の下には石垣川が流れています。

この写真の反対側を見るとわたしが育った『石垣』集落を眺めることができます。映画「男はつらいよ」を撮影中の山田洋次監督がこの橋から石垣集落を見て

「いいところでしょう!」

というようなことをおっしゃっていた映像をビデオで見たことがあります。TSUTAYAで借りた「男はつらいよ」のドキュメンタリー番組だったような氣がします。「男はつらいよ」が大好きなので、とても感動したのを覚えています。

 

今年の9月21日で40歳になります。今年の誕生日からカバラ数秘術の数秘でちょうど『1』の年になり、『1』は「スタート」や「リーダー」「トップ」などを意味します。

40歳からが、和多志(わたし)の真のスタートだと感じています。ワクワクしています。

和多志は楽しむために生まれてきた。

 

今日もお陰さまです。

ありがとうございます。

 

 

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