『歳の市2013』 とても寒い日だったからこそ得たものが多かった素晴らしい一日 

てつろうです。

いつもありがとうございます。

 

 

2013年12月27日(金)、吹上永吉で『歳の市』が開催されました。

わたしは、ライブ出演と書道出店をさせていただきました。

 

風が強くあられも降り、とても寒い日になりました。

 

 

パートナーはカバラ数秘術で出店、わたしは書道出店とCDの販売をさせていただきました。

寒い中、ご年配の方たちも来られていました。

 

わたしは2回にわたり、11時からと14時20分からライブ出演です。

日置の歌者・ 満冨啓城さんのライブが始まりました。

 

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素晴らしいライブでした。今井美香さんの司会も素晴らしかったです。

 

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昨日届いたばかりとおっしゃっていた満冨啓城さんのセカンド・シングル「日吉ふるさと音頭・浮き雲」。ジャケットを手がけられたのは吹上永吉在住、イラストレーターの大寺聡さんです。

満冨啓城さんは日置市伊集院にある「耕人舎」の社長さんだそうです。鹿児島の図書出版「南方新社」の社長、向原さんのいとこさんになるとおっしゃっていました。確かに満冨啓城さん、向原さんといっしょで背が高く雰囲気も似ていると想いました。わたしと同じ寅年生まれでした。3まわり上で75歳でいらっしゃいました。「まだまだこれからです!」とおっしゃり、とても感動しました。今年39歳になったわたくしは大きな励みをいただきました。

満冨啓城さんの奥さんとお友達のお二人でCDの販売をされていました。満冨啓城さんも奥さんもお友達も本当に素晴らしいお人柄で、感動しました。美味しいおにぎりとお惣菜もいただきました。人のあり方として学びをいただきました。

 

 

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わたしのファースト・シングル『しあわせのはな』のジャケットを描かれたのが大寺聡さん、録音や編集をしてくださったのが平田みずほさんなのですが、満冨啓城さんのセカンド・シングル「日吉ふるさと音頭・浮き雲」もわたしのファースト・シングル『しあわせのはな』と同じコンビで創られています。

大寺聡さん、平田みずほさん、満冨啓城さん3人とも日置市の方で、わたしは地元のメンバーで創りあげたことに感動しています。

大寺聡さんがご自身のfacebookの投稿で「プレスや印刷以外は日置市で完結しているという素敵なお仕事でした。」と書かれていました。感動いたしました。

 

 

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サザンクロスのライブの後、14時20分から今年最後のライブ!

 

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体が動いてしまうほどの強風が時折吹きました。

 

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寒かったです。でも最高でした。

 

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子供たちが踊りだしました。多分、初めてわたしの曲を聴いたと想うのですが、本当にうれしかったです。とても寒い状況だからこそ喜びも深く大きなものになりました。

 

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最高です☆

 

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人生最高のライブになりました。人生最高のライブが今年最後のライブになり、感謝です。

 

 

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寒い寒い一日だったからこそ、人の温かさがいっそう感じられた一日。すべてはうまくいっているのですね。

吹上の温泉に入って帰りましたが、最高に気持ち良かったです。癒されました。

このお祭りにお誘いいただいたイラストレーターの大寺聡さん、いつもありがとうございます。

吹上永吉のみなさん、実行委員のみなさん、ありがとうございます。

 

一日経ち、昨日の感動がまだ残っています。幸せです。

 

 

今日もお陰さまです。

ありがとうございます。

 

 

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