本日の書『フラワーズフォーアルジャーノン氷室京介』 2016.7.31

テツロウハナサカです。

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本日の書

『フラワーズフォーアルジャーノン氷室京介』

2016年7月31日(日) 18時47分
@重富

わたしが中學生の時に夢中になったロックミュージシャンの氷室京介さん。そして氷室京介さんの歌。

今年、無期限休止されました。

本日の書は、わたしが14歳の時の、1988年に発売された氷室京介さんのファーストアルバム『フラワーズフォーアルジャーノン』のジャケットを見ながら書きました。
大好きな歌がたくさん入っているアルバムです。

改めて、中學生の頃から、本当に氷室京介さんの歌が大好きだったなと思い出しています。

たくさんの素晴らしい曲を残された『BOØWY(ボーイ)』という伝説のロックバンドがあります。ボーカルの氷室京介さんとギターの布袋寅泰さんが組んでいたバンドです。

このBOØWYの『ホンキートンキークレイジー』という曲がわたしのロックンロールの出逢いです。

1985年に発売された曲で、わたしが小學5年生の時です。
リアルタイムで聴くことはありませんでした。
出逢ったのはそれから3年後の中學2年生の時です。

曲を聴いた時の感動は、今でもよく覺えています。

わたしがギターを始めたきっかけの方が布袋寅泰さんなので、わたしにとってお二人の影響は今でも大きいと感じています。お二人が、音樂を聴く樂しさ、喜びを与えてくださいました。

お二人の素晴らしい音樂に感謝しています。

自分が大好きなことを形にし、表現することは喜びです。

やっぱり愛だなって想います。

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今日もお陰樣です。

感謝いっぱい。

ありがとうございます。

書家　テツロウハナサカ

a calligrapher Tetsuro Hanasaka JAPAN

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