わたしが『6歳、小学1年生から続いていること』といえば書道、書の世界になります。
今、40歳なので書の世界に出逢ってから32年ほど経ったということになります。
これだけ続いているということは、やはり『書』が大好きなのだと想います。
今では、『書』は当たり前のように、
いつも身近にあるので、あまり
『大好きだー!書!』
という感じではないのですが、
表現するなら
『淡々と好きである』
(笑)
といった感じです。
こんな「好き」という感覚だからこそ、長く続けられてきた、わたしの『好きなこと』なのかもしれないなと想いました。
でも素晴らしい書に出逢ったら高揚します。
さて、わたしは最近
などに興味があります。
カタカムナ文字は縄文時代以前、旧石器時代末期に存在したとされるそうです。
パートナーが働くカフェ『チチビスコ』では毎月1回程度『ネオ縄文カフェ』を開催しておりますが、
『縄文』というキーワードからも書の世界 が広がっていきそうで、ワクワクしています。
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