龍に乗るとは流れに乗ること

台風19号に備えて戸締りなどを済ませ、夕方、金峰町へ向かいました。

道の駅 『きんぽう木花館』に立ち寄りました。

 
webサイトより転載

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道の駅 『きんぽう木花館』は、超早場米「金峰コシヒカリ」で有名な田園地帯の中にあり、 霊峰金峰山をイメージした現代的な建物です。当駅では、金峰町の特産品が数多く販売され、 またそば打ち体験道場も備え、自分の打ったそばが食べられます。

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ここの近くに『歴史交流館 金峰』があります。

最近『縄文』に惹かれていますが、「縄文・弥生時代の生活展」の垂れ幕が氣になりました。今度、タイミングがあれば行ってみたいです。

 

そしてシロとこのあたりをランニング。

 

立派な柿の木を見つけました。柿がたくさん成ってました。秋ですね。

 

夕日が美しかったです。

 

金峰町でのランニング楽しかったー。シロは運転席が好きなようです(笑)

 
 

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シロの横顔が「龍のようだ」と想うことがあります。

最近、webで素敵なお言葉に出逢いました。

 
龍に乗るとは流れに乗ること
 

まさにその通りだなと想いました。一瞬一瞬、過去の自分の判断の積み重ねで今の自分がいると想いますが、何かをしようとした時に

そこに「風」や「流れ」を感じるのか

ということをわたしは大切にしています。

「正観塾」師範代の高島亮さんは「おまかせ」で今を生きるというご自身の本の中でこのように書かれています。

 
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風は吹いていますか?川は流れていますか?

風にあと押しされ、川の流れに運ばれるような人生。それが奇跡的な展開をもたらします。

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龍が大好きなわたし。龍に乗ってますます弥栄。

 
わたしの初めの書展のタイトルはテツロックドラゴンでした☆

 

 

2010年9月20日にマルヤガーデンズで開催しました。

素晴らしい思い出です☆

 

毎日何もかもがどんどん良くなっています。

感謝いっぱい。

 

今日もお陰さまです。

ありがとうございます。

 

 

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