繪を見ていただく恥ずかしさは超えた

鹿児島市の鶴丸城にあるハス。

たくさんの蕾が出ていました。

昨年は、ここでハスをスケッチした日がありました。

 
 

今日は繪について書きたいと想います。

本科的に繪を描き始めたのは、昨年からです。

それなりにたくさん描いて、インターネット上にもアップしてきました。

繪は独學で描いているので、どこかで繪を見ていただくことの恥ずかしさがありました。

自信もあまりありませんでした。

今では、日々繪を描くことが自然になってきているし、

繪を見ていただく恥ずかしさも、

今ではほぼ無くなっていることに氣づきました。

自分のペースでそれなりに數をこなしたこと、實踐を重ねたことが、良かったのだと想います。

なにより、繪を描きたい、描いた繪をインターネット上にアップしたいという氣持ちが強かったのだと想います。

繪を描くことが、自然と體に染み付いてきています。

數をこなすこと、量をこなすこと、實踐の大切さをあらためて感じています。

 
 

今日は購入した『米茄子』を見ながら書きました。

お野菜を描くことは喜びです。

わたしは本当にお野菜が好きなんだな。

畑ではナスやピーマン、トウモロコシ、オクラ、トマトなどを育てています。

自分で収穫したお野菜、そして、まだ作ったことのないお野菜を収穫し、書にできる日を樂しみにしています。

 

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