朔旦冬至2014

鹿児島の書家　テツロウハナサカです。

いつもありがとうございます。

今日は朔旦冬至です。

おめでとうございます。

鹿児島県南九州市頴娃町では菜の花が咲き始めました。

シロと記念撮影です。

webより転載文です。

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本日は１９年に一度の昼が一番短い「冬至」と「新月」が重なる日『朔旦冬至』だそうです。

これから太陽が力を強めていく『冬至』と月が満月に向かう『新月』が重なることから太陽と月の復活の日としてとてもめでたい瑞祥吉日とされているそうです。
12/22(月)は、1年の中で最後の二十四節気『冬至』です。冬至は1年で最も昼が短く、夜が長い日。

しかも今年は、陰暦11月朔日(1日)が冬至と重なる、19年に1度の『朔旦冬至(サクタントウジ)』になります。

冬至は一年で最も昼が短く、冬至を境に昼間が長くなっていくため、【太陽の復活】とも言える日。それに加えて、今年は【月の復活】とも言える新月と重なります。

「朔」は新月の意味、「旦」は朝や夜明けを表していて、「朔旦冬至」とは【月の復活】と【太陽の復活】が重なるめでたい日とされています。

転載以上。

１４時すぎ虹を見ました。

ツイてる！

ありがたいです。

夕方、開聞岳とトラクターを撮影。

開聞岳山頂にはうっすらと雪が積もっていました。

夜は新月の願いごとをしました。

素敵な朔旦冬至を迎えられて感謝です。

虹も見ることができたし、これからますます楽しみです。

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毎日何もかもがどんどん良くなっています。

感謝いっぱい。

今日もお陰さまです。

ありがとうございます。

a calligrapher Tetsuro Hanasaka JAPAN

書家　テツロウハナサカ

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