風とバイク

20代、30代の頃は早朝、バイクで新聞配達をしていました。バイクでの新聞配達は、冬はとても寒くて大変だったけど、晴れた夏の朝は、清々しい風を感じながら、氣持ちよく配達をした日もありました。

現在、姶良市は重富に住んでいますが、平地の重富では、歩きや自転車でだいたいのことは事足りるので、バイクに乗る機会はだいぶ減りました。

今日は久しぶりにバイクに乗りました。夏の風を感じながら走るバイクはやっぱり氣持ちが良かったです。

バイクに乗る前に書いた本日の書。草書體で『風』と書きました。

 

夕方、穎娃町の漁港近くで見つけたカマキリ。今年93歳になった穎娃町のばあちゃんが、わたしが子どもの時にカマキリを取ってきてくれたことを思い出しました。どこで取ってきてたんだろう。

わたしは今でもカマキリが大好きです。なんとなくひょうきんなところもあって、でもかっこ良くて。いつも一匹で行動していてる。一匹狼って感じだな。こうして撮影したカマキリをじっくり見ると、ほんと宇宙人みたいだな。

すでに他界している穎娃町のじいちゃんは、歳を取ってもバイクに乗っていました。乗っていたバイクは、カブタイプのバイクで50ccの『SUZUKIのバーディ』でした。

今、姶良市からSUZUKIの90ccのバイクで、穎娃町に來ていますが、穎娃町で大好きなじいちゃん、ばあちゃんと過ごしたことや、新聞配達をしたことなどを思い出しています。

そして、穎娃町は大いに風を感じる地だったのだなとあらためて感じています。

穎娃町に住んでいた頃に生まれた曲は、『風』のフレーズが多く出てきますが、穎娃町を離れて住むようになって、それは自然なことだったのだなと想いました。

明日も夏の風を感じながら、バイクを走らせるつもりです。

 

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